家計・資産運用

お年玉、子供の頃は使った?貯めた?

子供の頃、正月には親戚からお年玉を貰ったりしましたが、そのお年玉を皆さんはどうしていましたか。

使う派・貯める派、色々あると思いますが、私はどうしていたのか書いてみたいと思います。

 

 私は貯める派だった

お年玉は母に預けていた

私が幼い頃、親戚からお年玉を受け取ると母が「無くしたらダメだから預かっとくよ」といつもお年玉を預かってくれていました。それが小学生になってもずっと続いていました。

母に預けたお金は、そのままずっと貯金してもらっていました。

テレビを観て衝撃

中学生の頃、テレビでとある家族の取材をしているのを観た時、私は衝撃を受けました。

その家の母親が「子供のお年玉は家計に使ってしまいました…」と取材班に話していた場面があったのです。

その家の子供も親にお年玉を預けていたそうで、たくさん貯まっているだろうと色々期待もしていたみたいなのですが、母親からの告白にショックを受けた表情をしていました。

私もそれを観て「もしかしてうちも、そうだったりして…」と思い、恐る恐る母に聞いてみました。

すると母は「使ってしまう家庭もあるみたいだけど、あんたらの分はずっと貯めていってるよ」と答えてくれたので、ほっと胸を撫でおろしました。

 

 なぜ、お年玉は使わなかったのか?

1年に貰うプレゼントで満足

誕生日やクリスマスなどに買ってもらうプレゼント、これがあればそれ以上に特に欲しいと思うことはありませんでした。

小学生の頃からTVゲームにハマり、プレゼントは毎回ゲームソフトになりました。

買ってもらったソフトをたっぷり遊び倒しますが、1年で飽きるというわけでもなく、翌年もしっかり遊んでいたので、毎年ソフトは増えていくし十分だったんですよね。

ケチなところがあったから

少しずつ貯めていったら、いつかたくさんの金額になるかもというのもありましたが、貧乏性というかケチなところが子供の頃からありました。

子供はシールをあちこちに貼るのが好きだったりしますが、私はシールを勿体なくて使えなかったし、貼ると汚いという気持ちもあったので、妹も私も家具に貼ることなく育ちました。

誕生日に友達から貰った、たまごっちのノートや筆記用具が可愛くて、勿体ないからと結局使わないままだった…ということもあります。そっちの方が勿体ないですが、当時はそんな感じでした。

なので貧乏性なところもあって「お年玉は使わない」と心に決めて、親に預けていました。

 

 当時を振り返ってどう思うか

私は貯める派として、お年玉は親に預ける形で子供時代は過ごしてきましたが、結果的に私にはそれで良かったと思っています。

あの頃もし使っていたとしたら、やっぱりゲームソフトになると思うので、ゲームを1本1本大事に遊ぶ意味でも、あの頃の選択は良かったと思います。

親も通帳をしっかり管理してくれる人だったので、少しずつ貯まっていったお金は結婚時の資金として持っていくこともできました。

 

 使う派にも良い点がある

使う派の良いところは「自分でお金のやりくりを覚える」ということができる点です。

1回お金を使ってしまうと、残りの分で過ごさないといけなくなりますが、買い方を間違えると後から欲しいものが出てきても、お金が足りなくて買えません。

お金は無限にあるわけではないし、欲しいものを目の前にした時、“本当にそれは必要なのか”“今これにお金を使うべきなのか”を子供が考えるのも大切だったりします。

なのでそういう意味でも、使う派で子供に自由に使わせる人もいるので、それはそれで良いことだと思います。

 

 まとめ

お年玉を使う派・貯める派はどっちが良い悪いというのはありません。

“一生懸命稼いでくれたお金をお年玉として貰っている”ということを学んで、貯金や使用で大事に活かしていくのであれば、どちらも良いものなのです。

私も子供ができたら、どのように教えていくかを考えていきたいと思います。

 


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