修理・メンテナンス

ロジクールF710 電池ホルダーの通電改良

ロジクール ワイヤレス ゲームパッド F710を結構前に中古で安く買いました。

それまで使っていたのはロジクールのF310だったのですが、有線だったのでコードを足に引っ掛けそうで危なかったんです。

「ワイヤレスのゲームパッドで快適にゲームを楽しめるぞー!」

と思ったのですがこの製品、接続が頻繁に途切れるんです。

ゲーム中に何度も接続が落ちてボタンが効かなくなります。怖くなりF310に戻りましたが、それもだんだん調子が悪くなってきたりして…。

なのでF710に手を加え、安心して使用できるようにしてみました。

 

 電池ホルダーを確認する

改めて確認したところ、恐らく電池の接触が悪いんじゃないかと思いました。

電池がピッタリと納まらず、中でゴソゴソ動くので緩い感じなんです。それによって通信が途切れたり、また復活したりしているような気がします。

電池は単3形を2本使用し、+-は写真の通り挿入します。

実はこの挿入部分は+-どちらもバネが付いています。よく見かける凸型の金属プレートが+側に付いていないタイプなんですね。

元々-側のバネは縮んで平たくなっていたので、少し飛び出すようにしてみましたが、電池もセットし辛くなりダメでした。

仕方ないので分解して改装してみることに。

  • 全ての機械に言えますが、分解するとメーカー保証が無くなります
  • 分解・修理・改造は全て自己責任でお願いします

 

 分解して金属プレートをはんだ付け

ゲームパッド裏面の特殊ネジを外します。

写真では4つしかネジが写ってませんが、電池ホルダーにも1つあるので、全部で5つあります。

分解してから撮り忘れに気付き、慌てて撮ってました。

+側のバネの箇所に金属プレートを取り付けました。

少しだけバネをカットしてプレートを挟みこんでいますが、それだけではグラつくので裏面はハンダ付けしてあります。

金属プレートは、以前別のを分解処分する際に取っておいたもの。

ネジもそうですがパーツ類は取っておくと、別の改造等にも使えるので便利です。

もう片方の+側も同じように金属プレートを取り付けます。

さっきのバネは基板側に付いていましたが、こちらはケース底についているので、バネを取り外してプレートを付け、はめ込むという感じです。

このままケースに戻せればいいのですが、厚みが出て閉められなくなったので、ケースの内側を少しカッターで削ったのですが…これがまたかなり削りにくくて。

でも何とか写真のように収まったというわけです。

基板側の方も最後ははめ込めなくなってしまうので、同様にカッターで削りました。

元通りにはめ込むとこのようになりましたが、写真だと違いがよくわかりませんね…。

とりあえず、これで試しにゲームをしてみると問題なく動作しました。

 

 まとめ

修理から1週間以上経ちましたが、今も問題なく動いてます。

原因が基板ではなく、電池ホルダーでよかったですね。

このF710のAmazonレビューを見ると、トリガーが重いという意見が多いのですが、私はほとんど押し具合が変わらなかったので気づきませんでした。

あとボタンの誤作動も多いらしいですが、もしかして同様の接触不良かも…?

ちなみに私のF310の不具合原因は、コードの劣化による接触不良です。これは分解してネジやボタンも一応予備として取っておきます。

ワイヤレスはとても便利なので、次買い換える時もこのタイプにできればしたいかもです。

 


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