トリュフが使われたお菓子やお摘みを見ると食べてみたくなる私と夫。
成城石井で売っていた『トリュフのたまご』を試してみることにしました。
目次
たまご摘みで一番好きなのは『塩だれたまご』
成城石井で売ってる、うずらのたまごを使ったお摘みシリーズで一番好きなのは、塩だれたまごなんですよね。
まだブログでは紹介してませんでしたが、これがかなり好きで、昔はよく仕事帰りに買ってました。
あまりにもよく買ってから、しばらく買わなくなりましたが、お酒にもよく合う良いお摘みなんですよね。
トリュフのタマゴ
トリュフの特製たれに漬け込まれたというものになっています。
塩だれたまごと同様に、こちらも個包装されているので、好きなタイミングに1個1個食べられるのが嬉しいです。
食べてみた感想
タレがよく染み込んでいて、独特なコクのある風味が良くて美味しいです。
この風味がトリュフなのかなと思うのですが、言われないとトリュフとわかりづらいというか、予想していた程も強くはなかった印象でした。
他のトリュフ系の製品と比べるとちょっと弱いような気がします。
最初大袋を開けた時は香りがした気がしましたが、個包装を開けてみるとあまり香りが強くないんですよね。でもお摘みとしては充分美味しいので、いくつも食べたくなりますね。
今まで食べたトリュフ系の中で、香りも味もたっぷり感じられたのはスナック系のお菓子かなと思います。
お摘み系ではスナックと比較すると若干弱く感じるかもしれませんが、それでもしっかり感じられたのはこちらですね。
まとめ
今回のトリュフのタマゴは、特製たれの主張は強すぎない感じの上品めな味わいでしたね。
ワインでも日本酒でも、こうした卵系はお摘みとしてよく合います。
卵シリーズは見かけると、ついつい気になってしまいますね。