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方向音痴なのによく人に道を聞かれる

今は家で過ごすことの方が多い私ですが、昔仕事をしていた頃は駅構内を歩いていたり、駅のホームで待っていると、人に度々声をかけられ道を聞かれました。

今回は昔話しかけられた時のエピソードについて、色々書いてみたいと思います。

 

 道を聞かれるけど方向音痴

私が道を尋ねられて焦るのが、自分自身が方向音痴だからというのがあるんですよね。

自分が行き慣れている場所・道なら自信をもって案内できますが、「あれ…?どう行った方が最短ルートだったかな…。私、まわりくどいルート教えてしまってないかな。」とか不安要素が出てくると焦ります。

聞かれたからには役に立ちたいけど、役に立てないどころか、全然違う場所や道を案内してしまっていないか…とても心配になってくるんですよね。

 

 私の方向音痴ぶりとは

待ち合わせで会えない

昔は友人と大きな駅で待ち合わせをする時、地元人間のくせに全然違う改札の出口へ出てしまい、友人に迎えにきてもらうようなことも、今までしばしばありました。

上がる階段を間違えると、全然違う場所へ行ってしまったりしてね…。

でも最近はそういう事はほとんどないです。

とはいえ、昔からの友人からには「大丈夫?場所わかる?」と聞かれるので、やっぱり心配されてますね。

就活の時は地図をたくさんコピー

私は改札を出て、地下から出口への階段をグルグル回りながら上がって外へ出ると、現在地が東西南北どこを向いてるのかがわからなくなります。

今は地図アプリを開けばわかりますが、学生で就活をしていた頃はスマホも無かったので、駅→会社までの地図を家でコピーし、それを見ながら歩いて辿り着きました。

数十メートルごとの地図をコピーしたので、枚数は3,4枚ぐらいとか。周辺で見える建物と照らし合わせながら方向があっているかを確認し、紙をペラペラ捲りながら歩いてました。

なので時間に遅れないように、だいぶ前から駅に着いて会社へ向かってました。

電車に乗ると目的地を通り過ぎる

まだスマホがなかった頃、先程の就活でも被ってきますが、普段下りない駅に向かう時はいつもドキドキしました。

分岐点である方面を間違えるか、準急・急行で目的の駅を飛び越えてしまうなど、たまにやらかしてました。まぁ大丈夫だろう…と乗ってみると、間違えてて後で引き返すことになったり。

「次は○○駅~。」というアナウンスで行きたい駅が出てくるか不安でしたね。

なので、絶対に間違えたくない時(特に就活)では、家で時刻表をコピーして持っていってました。どの電車に乗れば、目的の駅に着くのか色で囲ったりして。

原始的なやり方でいつも頑張ってましたね。

今はスマホにほんとに感謝

方向音痴が酷かった当時はガラケーで、パケホに入っていない関係で、使用はメールや電話のみで、インターネットは通信費が高くて使えませんでした。

今はスマホでネットもある程度使い放題なので、出先で調べたい時はほんと助かります。

方向音痴がマシになったのはスマホのおかげな部分が大きいですが、スマホがなくなると、やっぱり昔みたいに大変だった頃に戻るのかなと思ったりもします…。

 

 場所や道を聞かれたエピソード

今まで人に聞かれたことのうちから、一部を紹介してみようと思います。

ご年配の方にトイレの場所を

私が学生の頃、帰宅のために駅構内を歩いている時、声をかけられました。

その駅の周辺は、よく美容師っぽい人がキャッチをしていたので、私はいつも早歩きで通りすぎていました。

その時に「あの~…。」と声をかけられて、キャッチかと思い「はいっ!(早く話を終わらせよう)」と振り返ると、そこにはご年配の女性が立っていました。

キャッチじゃなかったと…ちょっと申し訳なくなりました。

どうやらこの近くにあるトレイの場所が知りたかったようで、私はその場所の大体の位置を知っていて、時間もあったのでトイレまで一緒に案内しました。

案内しながら「確かこれぐらい歩いたら、トイレあったよね…」という不安もあったからですね。

トイレの位置はそこで合っていたので、道案内は無事にできてよかったです。

電車に乗った女性に止まる駅を

休日に電車に乗ると、発車前に女性も急いで乗ってきたのですが、その人に「この電車って○○駅止まりますよね?」と聞かれたりして、焦ったことがあります。

私は割とすぐの手前の駅で降りようとしていたので、先の方の駅を聞かれると不安になるんですよね。

方面が異なるものだと全然違うところへ行ってしまうだけに、間違ったことは言えないし、しかもドアが閉まりそうな時に聞かれるというタイムリミット付き。

でも確か止まったはずと思い、スマホで検索しつつもそう伝えました。伝えたことは間違ってはなかったので、ホッとしましたね。

バイト帰りに電車で困っていたご夫婦

私が一時期、某テーマパークでアルバイトをしていた頃の話です。

バイトが終わり、終点であり始発駅でもある電車に乗ると、困っている40~50代ぐらいのご夫婦に会い、声をかけられました。

どうやらテーマパークからの帰りで、次で乗り換えようと向かいの電車に乗ったら、来たルートを戻ってしまい今の駅に着いたとこのこと。

話を聞いて、なぜそうなったのかがわかりました。

実はその乗り換えホームでは、〔別の方面へ向かう電車〕と〔テーマパーク行きの電車〕の両方が来るんですよね。一応駅のアナウンスもありますが駅も騒がしいので、電車の方面をよく見ないと、来たルートを戻ってしまうことになるのです。

ご夫婦が向かう駅は自分も下りる駅だったので、このまま電車に乗り、次の乗り換え時に注意すれば大丈夫なことを伝えました。乗り換えホームに着いた時、丁度目的方面の電車がきたので、ご夫婦に伝えると安心した様子でその電車に向かいました。

その際旦那さんからはお礼にと、アルフォート(ビター味)を貰い、お2人とは別々の車両に乗って別れました。

私はまたその先の乗り換え駅で待っている時に、アルフォートの封を切って食べました。チョコは美味しかったし、人に喜んでもらえたしで、良いことあった1日だなと思いました。

外国人に空港行きの電車を

私が昔、通勤で利用していた駅は、外国人が空港行きの電車に乗るために待っていることが多かったです。

何組もいろんな外国人を毎日見かけていて、私は普通にスマホをいじりながら自分の乗る電車がくるのを待っていたのですが、たまに外国人から空港行きはどの電車に乗れば良いのかを聞かれました。

大体相手は英語を使ってくれるのですが、私は英語が全然喋れないというね…。

「なんで喋られへん私に、聞いてくるんだろう…!」というのはいつも思いました。

でも空港に行きたいのはわかるので、スマホで電車検索をして、今から来る近い時間を、時計とスマホを見せながら相手に伝えていました。

「カンサイ エアポート エクスプレス トレイン ディス タイム ヒアー!」

単語も発音もおかしいけど、ジェスチャーを交えながら伝えました。

その時刻に目の前に来た電車に乗っていく様子を見ながら、飛行機に間に合ってくれたらいいなぁといつも思っていました。

ご家族が待つ撮影スタジオへ

昨年の話ですが、友人と朝10時にショッピングモールで待ち合わせをしていました。早めに家を出たので、余裕を持って到着できるなと、駅からのんびり向かっていました。

するとご年配の小柄な女性から声をかけられ、とある建物への道を聞かれました。どうやらお孫さんの記念撮影に呼ばれていて、その場所に10時に向かいたいとのこと。

10時って…あと10分しかない!急がんとヤバい!

建物の場所は知っているものの、口で上手く説明できなさそうだったし、最短ルートで行ける自信がなかったので、その女性と一緒に向かうことにしました。女性は小さなキャリーケースを引いていたので、それは私が持って歩くことにしました。

「早歩きでも大丈夫ですか?合わせますので。」と聞きましたが、女性は大丈夫ですと言いながら、スタスタ早歩きでついてきてくれました。ご年配の方をあまり急かしたくはなかったのですが、時間が時間なだけに急ぎました。

言われた建物の場所に着き、その階に向かったものの、どうもその撮影スタジオが見当たらず…。

スマホで検索すると別の階にスタジオがあるようだったので、そちらへ移動してみると、行きたいスタジオで合っていたのでホッとしました。

その女性は深々と頭を下げてお礼と「どうかあなたにも良いことがありますように。」と最後に一言下さいました。

その後、友人と待ち合わせにも間に合い、その日は朝から良い気分で過ごすことができました。

 

 人に聞かれやすかった理由

私は黒髪で割と地味な恰好をしているので、多分それで話しかけやすかったのかなと思ったりしています。

害がなさそうな人…みたいな。

でも方向音痴が発動すると害ですけどね!

よく言う“人が良さそう”というのは違うかなと思います。私は“話しかけないでオーラ”を出してしまってる事が多いので…。

でも人が良さそうなオーラを出ている友人はいますね。私はその友人の性格を知っているからというのもありますが、何気ないちょっとした仕草からも出ているんですよね。

その友人もよく人に道を聞かれるみたいで、イヤホンしていてもやっぱり聞かれるみたいです。

 

 まとめ

方向音痴なのに人から道を聞かれることはありますが、役に立てた時はホッとするのと、嬉しい気持ちにもなりますよね。

私自身が道に迷うタイプだから、困っている人の気持ちはよくわかります。

人は助け助けられで生きているので、自分がよっぽど急いでいない限りは、道を聞かれたら丁寧に教えられたらいいなと思います。

 


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