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歯ブラシと歯磨き粉は何を基準に選んでいる?

今回は我が家で使っている、歯ブラシや歯磨き粉を紹介してみようかなと思います。

 

 LION クリニカ 歯ブラシ&歯磨き粉

我が家で使っているのは、ライオンのクリニカシリーズなんですよね。

でもこれ、別にクリニカで統一しようと思ったわけではなく、たまたまこうなっただけなんですよね。

歯ブラシはスタイリッシュなデザインと磨きやすさで気に入っています。横幅がスリムで極薄ヘッドなので、奥までブラシが届きやすいんですよね。

歯磨き粉はパッケージから感じる、歯に良さそうなイメージから選びました。そこだけなのか…。

味については、ソフトミントだと少しパンチが弱く、クールミントだと爽やかすぎたので、シトラスミントが程良くミントを感じられて気に入りました。

どちらも私の好みで買ってるので、最初夫にも好みがあるかなと聞いてみたところ、問題ないようでしたので、ずっとこれらを使ってます。

私は桃味のスイーツが好きなので、昔別メーカーで桃味の歯磨き粉も試してみたことがありますが、やっぱり歯磨き粉はスース―と爽やかな方がいいなと思ってやめたんですよね。

賃貸マンションの頃は、洗面台の表にしか収納スペースしかなかったので、これらをスッキリと見せられるように収納していたこともありましたね。

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 舌磨きでスッキリと

歯磨きの後、私は最後に舌磨きをしています。恐らく5,6年以上はそれを続けています。

ただ、私は普通の歯ブラシでそのまま磨いているので、強く磨き過ぎると舌が傷ついてしまうので力加減は大事です。

磨けないことはないですが、やはり舌専用のブラシを使う方が優しくて安全かなと思います。

舌磨きをすると、粘つく白っぽい舌苔が取れて、口の中がかなりスッキリするんですよね。

多めに付着している時は、舌を磨いては一旦ブラシをゆすぎ、またブラシで磨いて徐々に落としています。あまり舌に付着していない時は、軽くサササッと擦るだけにしてます。

舌磨きに挑戦する人は、最初はえずいてしまうかもしれませんが、慣れてくると舌が受けつけてくれるようになってきます。特に奥の方に手を伸ばすとそうなります。

私も初めは“おえっ”となってましたが、今は問題なく舌磨きができるようになりました。

 

 まとめ

歯ブラシや歯磨き粉は種類がほんと豊富ですよね。

歯ブラシの場合は、種類を変えると歯や歯茎へ違和感を最初は特に感じます。気に入るものに出会えると、中々他のに変えようということはなくなりますね。

我が家はこれからもクリニカシリーズのお世話になろうと思います。

 


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