今回は我が家で飲んでいるお茶と沸かし方について、紹介しようと思います。
各家庭、大体似たような感じかもしれませんが、うちではこんな感じです。
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伊藤園 香り薫るむぎ茶 ティーバッグ
以前もちらっと書きましたが、我が家で普段飲んでいるお茶は麦茶です。容量たっぷりなこちらのティーバックのタイプですね。
「麦茶といればコレ!」感が強いです。青いパッケージに、鶴瓶さんが目印。実家もずっとこれですね。
水出し・お湯出し両方で使えるのは嬉しい人も多いかも。
2人だとお茶がそんなに減らないこともあり、1,2日に1回ペースぐらいで沸かしています。そうなると、1回買うだけで2ヶ月もしくはそれ以上持つことになるんですよね。
だいぶ持つのは私は有難いです。Amazonではまとめ買いでお安いのが出ていますが、我が家は残り数パックの時に、スーパーで1セット買うので充分な感じです。
麦茶の作り方は?
お茶の作り方ついても以前、鍋とフライパンの紹介でも登場しています。
ソースパン(小鍋)にお茶パックを入れて、T-falで沸かしたお湯を注ぐのを2回繰り返すというものです。
お茶パックを入れて沸かすのではなく、沸かしたお湯でじんわり抽出する感じですね。上記の記事でも書きましたが、1ℓ用のパックを1.6ℓで抽出しても味は薄く感じないです。
水出しできるパックだけども、夏でもやっぱり沸かしたお湯で抽出しています。冷水筒に入れて冷蔵庫に入れ、翌日も飲むからですね。
大体2日以内の消費なので、特にそれで腹痛とかは起きたことはないです。
使用している冷水ポット
使用しているのは、1.2ℓ入るこちらの冷水ポットです。
一応横倒しでも保管できるということで、1人暮らしの頃に購入したものです。あの頃は冷蔵庫小さいから、ドアポケットがいっぱいになったら、横倒しで保管したかったんですよね。
でも、横倒しにする際は口をかなり硬めに閉めておかないと若干漏れるので、正直横での保管はあまりオススメしません。次開ける時硬いのも困りますしね。
でも底が丸いということもあり、ドアポケットにはすんなり入れやすいです。夫が最近コカ・コーラも買ってきてますが、そのペットボトルのように丸いと入れやすいのと同じですね。
商品URL:麦茶ポット 横置き 縦置き 耐熱 1.2L
1回お茶を作ると1.6ℓになるので、冷水ポットは同じものを2本用意しており、1本丸々と2本目ちょこっとぐらいになります。
手前に醤油が写っていますが、保管場所として冷蔵庫が良いそうなので、それを知ってからずっと冷蔵庫で保管しています。
まとめ
お茶パックや沸かし方など紹介させていただきましたが、私は家にいるのにあまり水分を摂っていないと感じているので、もう少し麦茶や水を飲むように心がけようと思います。
自分で「飲むぞ」と意識しないと、中々飲めないんですよね…飲むのを忘れてしまう。
喉の渇きは感じていなくても、体の循環としては水分が足りないのはよくないので、汗のかきやすい夏は特に注意していきたいです。