夜でもあまり寒くない季節になったので、敷きパットを衣替えをすることに。良い天気が続いたので2日連続洗濯して、片付けることができました。
その際、電気しき毛布も一緒に洗濯して片付けました。
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National しき毛布 ゆめ DB-226
これが洗濯した電気しき毛布ですが、ナショナル時代の古いタイプのものになります。
私が子供の頃から使っているものです。妹も確か同じものを使っていたので、実家に行けば多分もう1つあると思います。
結婚後、夫には新しいのを買おうかと思いましたが、夫は必要なかったようなので、私だけ冬はこれを使っています。
愛着のある電気しき毛布
少しレトロな電気しき毛布ですが、使い勝手が良くて気に入っています。メモリが細かく設定できるので、自分の体感温度に合わせて微調整がしやすいです。
昔のものはほんと持ちがいいですね。まぁ電気毛布の場合、コントローラー部は今の製品とほとんど変わらないかもしれないし、今のも持ちは良いのかもしれませんが…。
とりあえず長く使えるというのは有難いですね。
冬が近づいてこの電気しき毛布を箱から出す時は「これからよろしくね」という気持ちになり、電源を入れてみて光ると、その年も使えることにホッとします。
片付ける時は「また次もよろしくね…」と箱を閉じると少し寂しくなりますね。
今までこれのおかげで、就寝時は暖かく眠ることができたので、今後もまだまだ使っていきたいと思います。
まとめ
長く使用している電化製品は、探してみると意外とあったりしますよね。
新しい家電も好きですが、レトロなものにもそれにしかない良さもあったりするので、どちらも大事にしていきたいと思います。