結構前に買っていた、無印良品の季節限定バウムクーヘン。
今回はシンプルそうな2種類を買ってみました。
目次
塩系バウムの2種
- 塩チョコバウム
- 塩バニラバウム
先月に買っていたものですが、賞味期限がだいぶ長くてビックリしたり。
無印のバウムは種類にもよりますが、大体期限が長いものが多いのも嬉しいですね。まぁ見ると食べたくなるから、大体は早めに食べてしまうのですが…。
食べてみた感想
チョコの方は、塩気はあまり強くない感じでした。
チョコ味は美味しいのですが少しパサつきがあったため、クリームが欲しくなるところがありましたね。
バニラの方もそこまで塩気は強く感じないものの、しっとりしていて風味が良いです。卵の風味に感じましたが、これがバニラなのかもしれません。
なんとなく治一郎のバウムクーヘンに似ているなと思いました。私はあのバウムも凄く気に入っているんですよね。
治一郎 バウムクーヘンのしっとり感とラスクのサクッと感
3月に天王寺MIO本館IFにオープンしていた治一郎。
MIOは店舗がリニューアルされて1Fは持ち帰りのショップが多くなりました...
今回同じ塩系バウムでも、しっとりさに大きな違いがあったのに驚きました。
不揃いバウムのシリーズなので、もしかすると、たまたま購入した部位の水分量が異なっていただけなのかもしれませんが…。
まとめ
塩系バウムを2種食べてみて、私はバニラの方が結構気に入ったので、また買える機会があったら食べたいなと思います。
今は夏向けバウムも販売されているので、それもまた買えたら試してみたいですね。