おでかけ

大塚国際美術館&ランチブッフェで心とお腹も満たされて

4月11日(木)に有休をとりまして、日帰り旅行に行ってきました。

「大塚国際美術館とウェスティンホテル淡路のランチブッフェ」です。

なんば・梅田発のもので、朝9時にバスは出発しました。そして11時半過ぎ、ウェスティンホテル淡路に着きました。

ホテルは明石海峡大橋を渡って少ししたところにあります。

 

 お昼はコッコラーレのレストランで

レストランの様子

こちらでまずは昼食になります。

いろんな料理が並んでいますね。

朝食は少しにしておいたので、お腹がペコペコです。

美味しいランチブッフェ

お肉や魚の料理をよそいつつ、焼き玉ねぎも乗せました。

さすが淡路島。シンプルに焼いただけでも玉ねぎが美味しいです。左上の皿は北京ダックで、注文すると目の前で巻いて作ってくれます。

さっき食べて気に入った料理も入れつつ、よそえなかったのを少しずつ。

右下のは梅干しじゃなくてお芋さんです。うーん、うまいっ。

モッツアレラの料理またよそってます。

ピザも2種類あるのですが、温かくて美味しかった。パンも軽くて食べやすかったので、もう1個よそってきてもよかったかも。

デザートを少しずつよそってきたり。

いろんな美味しい料理を食べられて満足です。

レストラン前の休憩スペース

レストラン前に変わった椅子が置かれているのを発見しました。

お花の形をしていて可愛らしいです。

さて、お腹を満たした後はいよいよ大塚国際美術館に向けて出発です。

場所は徳島県から少し入ったところにあり、14時前ぐらいに到着しました。

 

 大塚国際美術館

山の中にありB3~2Fまである、とても大きな美術館です。

建築物の高さの制限があるため、山を削ってその中にあるというわけです。

さぁ、早速中に入ってみましょう。

入るとすぐに、目の前に大きなエスカレーターがあります。

かなり長く、角度もそれなりにあります。

チケットを渡したらこのエスカレーターでまずB3に向かいます。ここは入り口なので、B3からが展示されているエリアになります。

さて、この先には一体何が待っているのか―

 

 紅白でも使用されたシスティーナ・ホール

エスカレーターを上がって最初に案内されたのはシスティーナ・ホールです。

システィーナ礼拝堂を再現された作りとなっております。米津玄師が紅白で歌った場所がここになります。

  • 大塚国際美術館は、大塚グループが創立75周年記念事業で設立
  • 世界の名画1000点以上が原寸大で複製された陶板名画が展示
  • 複製とはいえ技術は高く、雨風等で色褪せることもない

しかもここは、見て触ることもできる美術館なのです。

どうぞ近くで見て触って下さいと案内の方に言われたのでビックリです。

 

 彫刻家だけど絵画も手掛けたミケランジェロ

ミケランジェロは天井画の完成後、こちらの「最後の審判」も描いたようです。

それまで絵画を描いたことがなかったというから驚きです。才能あふれる芸術家ですね。

ちなみに本物が描かれているシスティーナ礼拝堂は撮影禁止らしいです。こちらの美術館でだからこそ、撮影も自由にできて楽しめますね。

環境展示なので、サイズは原寸大です。

天井画の創世記に「アダムの創造」が見れました。

これを見るとE.Tを思い出しますね。

 

 挙式もできるスクロヴェーニ礼拝堂

スクロヴェーニ礼拝堂へ移動してきました。

こちらも環境展示となっています。 

天井画の美しい星が、とても綺麗ですね。

こちらの礼拝堂では年に数組ほど結婚式も行われています。

雰囲気は立派ですものね。式場をお探しの方はいかがでしょうか。

この階もまだ見るところは色々あるのですが、1000点以上あるので、とにかく時間が足りません。

見たかった名画は見ておかないと…!

というわけでB2エリアへ移動です。

 

 大小様々な名画が並ぶ

「真珠の耳飾りの少女」がありました。

想像してたよりも意外に小さいサイズでした。人がいない時タイミングに横に並んで写真も撮ってもらったりもしました。

フェルメールの作品といえばこちらも。

「牛乳を注ぐ女」です。黄色と青のコントラストが綺麗です。

次はかなり大きめな名画―

「キリストの昇架」です。

アニメ「フランダースの犬」でネロが見たかったという名画の1つ。ネロは教会で名画を見た後、神様に深く感謝して深い眠りにつきます。

この名画はほんと大きくて圧倒されましたね。ソファも設置されてるので、座って見上げていた方もいました。

サンドロ・ボッティチェッリの「ヴィーナスの誕生」

左の夫婦が、息を吹きかけてヴィーナスを岸へと送っているそうです。

その隣にも同じ画家の作品―

「春(プリマヴェーラ)」があります。

昔、中学生の頃の美術の教科書に載ってました。ヴィーナスの誕生とこちらの絵画、実はイタリア旅行で本物を見たことがあります。

当時私は高校生だったので、カメラに目覚めるとかまだなかった頃。旅行中に自分で撮影したものとかが何もなく、旅行の記憶も曖昧になっているのが残念です。

だけど、この名画2つを見た時のことは覚えているのが懐かしくて嬉しいです。

こちらはレオナルド・ダ・ヴィンチの「受胎告知」

大天使ガブリエルが、マリアにイエスを身ごもったことを伝えに来ている様子。色使いとタッチがとても綺麗ですね。

この絵画の近くには他の画家の受胎告知も展示されています。画家によって表現が異なるのが面白かったです。

各美術館でしか見られないものを見比べることができるのもこの美術館の魅力。

ダヴィンチといえば誰もが知ってる名画が色々ありますよね。

そのうちの1つ「最後の晩餐」。こちらは修復前。

全体を撮影していても傷み具合がわかりますが、真近くだと予想以上に傷んでいるのがわかります。傷んでいる様子も忠実に複製されているのです。

最後の晩餐を見ると、映画「ダヴィンチ・コード」を思い出すんですよね。

こちらは修復後です。少し鮮やかな感じに蘇っていますね。

修復前と修復後の作品は向かい合わせで展示されています。

椅子も用意されているので、じっくりと違いを見比べてたりできますね。それにしてもこの絵画は、他のと比べなぜこんなに傷んでいるのか。

原因はダヴィンチの用いた技法が高温湿度に弱かったことや、空爆の被害を受けたり…などです。完成直後から劣化が始まっていたらしいです。

タイムスリップできるなら、完成した瞬間を見に行きたいものです。

ダヴィンチとえば、ルーヴル美術館でみんなが押し寄せるあの作品―

そう、モナ・リザです。

ここではこんなに近くで見ることができます。本物の方は、柵がはられてガラスで覆われた中にモナ・リザはいます。

なので細かな描写は見づらいかもしれませんが、この距離ならよく見えますね。

この美術館には外にも展示会場があります。

 

 モネの大睡蓮が壁一面に

カフェの傍の通路を抜けると、クロード・モネの「大睡蓮」があります。

ぐるりと一面モネの作品が展示されています。色の変化がとても美しいですね。

普通の絵画は外で展示はできませんが、陶板絵画は劣化しないので安心ですね。改めて凄い技術だなと思いました。

この睡蓮の絵画の後ろには―…

睡蓮がありました…!これぞ本物の睡蓮。

夕方には花が閉じてしまうと聞き、間に合うかと花を探してみます。

まだ可愛らしい咲いていました。

睡蓮の後ろに睡蓮を展示するとは、なかなか面白いですね。

B2も一通り見ましたので、次はB1へ移動することにしました。

 

 7つのヒマワリ、その中に幻のヒマワリ

B1に着くと“7つのヒマワリ”というコーナーがあります。

こちらはフィンセント・ファン・ゴッホが描いたヒマワリが展示されているのです。

色んなヒマワリを見ることができます。

青い壁紙がより一層引き立たせていますね。

こちらのヒマワリが特に注目すべき作品とガイドさんが仰ってました。

  • 本物は昔に兵庫県にあったが、空襲で焼失
  • 今は無き幻のヒマワリを見られるので大変貴重

この絵画は美術館のパンフレットの表紙にもなっています。

もしこちらで複製されてなければ私達は見ることができなかったんですね。他のヒマワリとは異なるこの作品を見ることができて良かったです。

さて、まだまだ広いので他のエリアも見ていきます。

 

 美術の教科書を思い出す 数々の名画

ウジェーヌ・ドラクロワの「民衆を導く自由の女神」

これは教科書でよく見ましたね。

ミレーの作品「落ち穂拾い」

これ見ると、任天堂のゲーム『どうぶつの森』を思い出してしまいます。ゲーム内で美術品の名画が出てくるので、こちらもアイテムとして登場するのです。

ある意味子供の頃から勉強に…なるのだろうか。

モネの「左向きの日傘の女」。

この向きが私には印象が強いのですが、別の角度からのもあるのですね。睡蓮の時といい、タッチが面白い。

陶板絵画は表面が平らになっているわけではなく、絵具の盛り上がりや筆の筋などもそのまま複製され、よく見ると凸凹がある。

なので、“触ってみて下さい”というのはそのためなのですよね。

ゴッホエリアをまとめて撮影。これで全部でなく、まだ一部ではあります。

肖像画がじっとこちらを見てくる感がありますね…。

ジョン・エヴァレット・ミレイの「オフィーリア」

近くでみると植物などがかなり細かく描きこまれていて、ほんと綺麗でした。見た瞬間、この作品欲しいと思わせられるほど美しかったです。

樹木希林さんが再現したことでも有名な絵画ですね。

グスタフ・クリムトの「接吻」

もう1つの作品の方が有名かもしれませんが、私にはこっちの方が記憶によく残ってました。金色が多めで、キラキラと全体的に光っていました。

色んな作品を見ながら、“あの作品”を急ぎながら探していると…やっと見つけました!

ひゃー!見つかっちゃった!

ムンクの「叫び」です。

この作品を目の前で見た時、急に心がドキドキしてきて怖くなってしまいました。写真で見ても特になんともなかったのに、なんででしょうね。

そんなわけで、たくさんある名画の中から一部だけ載せました。

もっと時間があれば、じっくり1点ずつ細かく見ていきたかった!

でも平日ということもあってか、人混みがなく過ごしやすくてよかったです。

 

 ミュージアムショップでお土産選び

最後はB3にあるミュージアムショップでお買い物。

クリームサンドクッキーとクランチが入った缶を買いました。

どちらも会社に持っていくお土産です。

クリームサンドはバニラとチョコの2種類の味が入ってました。余ったので私も食べましたが、美味しかったです。クランチは個人的にいつもお世話になってる方へのプレゼント。

美術館を出た後はバスで帰りますが、途中またお土産を買える所に止まりました。

 

 淡路ハイウェイオアシスでお買い物

こちらで、淡路島や四国などのお土産を見て回り、気になったものを買いました。

たまねぎスープポタージュとプリン2種です。

これらは自分用の土産として買いました。

プリンが大好物なので見つけると、ついつい買ってしまいます。

ポタージュは普通のさらっとしたスープver.も売ってましたが、こっちがより美味しそうかもと買いました。ポタージュは濃厚でうまいっ。

ハイウェイオアシスの後は、そのまま大阪まで走り無事に到着して解散です。

そのまま帰ろうかと思ったのですが、お腹も空いていたのでどこか店に入ることに。

桜エビと卵が乗った丼とお蕎麦を食べました。

昼にブッフェでモリモリ食べても、やっぱり夜にはお腹が空きますね。

 

 まとめ

ビッフェで美味しいご飯、美術館で名画を見て癒されたりと、1日とても濃い日だったなと思います。

書物で見るのと違い、実物大で見るのはやっぱり迫力もあります。あと名画と向き合うと、色々と考えさせられる気持ちにもなるのも面白いです。

日帰りの長所といえば、大きな荷物や色々準備をしなくていいところ良いですね。短所といえば、1日で回るため時間に追われてバタバタしてしまうところです。

日帰り可能な範囲は限られますが、プランは色々あるのでまた参加したいですね。

暖かい季節になってきましたし、皆さんも気軽に日帰り旅行いかがでしょう。

 


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