先週土曜はイオンに行きましたが、久世福商店でご飯のお供も買って帰りました。
今回はそれを食べてみた感想になります。
目次
久世福商店 食べる、すき焼き
未開封なのに冷蔵庫に保存してしまいましたが、これがその瓶詰です。
久世福商店は、万能だし・つゆなども有名ですが、ご飯のお供になる瓶詰も人気が高いです。瓶詰の種類は豊富で、どれを買うか悩んでしまいます。
友人はお気に入りの買いたい瓶詰があったのですが、品切れ中で棚からごっそり消えてまして…少しショックを受けてましたね。
私は「前に食べて美味しかったよ」と友人が教えてくれた、この【食べる、すき焼き】を買ってみることにしました。夫は肉好きですし、喜びそうです。
イメージが美味しそうです。
すき焼きといえば、卵ですものね。
せっかくなので、この通りにして食べたいですね。
ご飯に乗せて食べてみる
イメージの再現…って、これは肉が少なすぎっ!
まぁ中々良いお値段しますし、ガッツリ使えないというところがありますよね。
でも味付けは濃いめなので、丼として食べるのでなければ、少し乗せるだけでも味はしっかり感じます。まずは食べてみて、乗せる量を調整するのが良いかと思います。
このすき焼きの味は割と甘めの味付けなのですが、どこかで食べたことあったような…と思ったら、ルーローハンの味に似ていました。
前の賃貸暮らしの頃に、夫と近所のルーローハンのお店に食べに行ったのです。
店内は6人がなんとか座れるぐらいの面積ではありましたが、ルーローハンのお肉はトロトロでとても美味しかったです。そのお店の味を思い出して懐かしくなりました。
濃いお肉と黄身が混ざり合うことで、丁度良い濃さになるんですね。ネギもかけることで、見た目だけでなく風味もマッチしてより良いです。
夫も喜んで食べてくれたので、買ってきて良かったお土産でした。
\久世福商店の公式ページでも販売中/
まとめ
久世福商店のご飯のお供シリーズはどれも美味しそうだったので、次にまた見かけた際は別の瓶詰を買って試してみたいと思いました。
瓶詰の味付けが絶妙で、ご飯をお替りしてモリモリ食べてしまいます。お酒の摘みにも合うので、手軽にあてを用意したい時などにも良いのかもしれませんね。
すき焼き瓶詰はまだたくさん残っているので、これからも食卓に度々登場させていこうと思います。