湖池屋のニッチリッチのポテトチップスを、店でみかけて気になったので買ってみました。
パッケージから美味しそうな雰囲気だと思ったんですよね。
目次
通のとっておき ニッチリッチ
- トリュフと鶏レバー コンソメ仕立て
- 牡蠣と烏賊 アンチョビ仕立て
使用している食材が癖の強いものばかりで、お酒に合いそうな感じです。大人向けなイメージがありますものね。
私は酒好きになってからは、昔苦手だった食材が食べられるようになるものも増えました。
ただ、レバー系は今でもやっぱり苦手だったりするので、このポテチもどうなのか気になるところです。
鶏レバーを使った料理3品を作ってみた
鶏レバーを自分で買ったのは初めてな気がします。
今回はこれを使った料理をいくつか作ってみたので紹介します。
鶏レバーを...
食べてみた感想
トリュフと鶏レバーの方から食べてみました。
トリュフの風味とコンソメなどのダシの味が効いていて、他のポテチの関西だし醤油などを連想する部分がありました。コンソメ味じゃなくてそっちが浮かんだりして。
鶏レバーの味については、あまりよくわかりませんでした。コクのある部分がそうだったのかもしれませんが…。
でもレバーが苦手な人でも食べられる味なので、私も普通に美味しく味わえましたね。
トリュフなどのスパイスが効いていて、やはりお酒に合いそうと思いました。
牡蠣と烏賊の方はこんな感じで、パッと見た感じスパイスらしきものは見えません。
食べてみると、魚介の風味を強く感じて烏賊の主張もそこにはありました。ピリッとした辛みもあり、アンチョビも効いていて味は結構濃いめです。
トリュフのポテチよりも、主張が強い感じがありましたね。摘まみとして、こちらの方がより良いのかもしれません。
私もどちらかで選ぶなら、こちらのポテチの方が気に入りました。
まとめ
湖池屋のニッチリッチは、おやつとして食べるよりも、お酒の摘まみとして楽しむのに合いそうなポテトチップスでしたね。
湖池屋はいろんなポテチに挑戦しているので面白いです。食べたことがない商品も色々あるので、他のもまた挑戦してみようと思います。
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