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不妊治療 これまでの経緯について

私は昨年5月に結婚してから妊活をしていますが、未だ妊娠までには至っていません。

不妊症である私のこれまでの経緯について、色々お話したいと思います。

 

 不妊症の判断はどの時期から?

不妊症は1年以上妊活をしているに妊娠できない状態のことを言うそうです。

中々妊娠できないと女性は「私の体のせいかもしれない…」と思うわけですが、検査をしてみないと女性側・男性側のどちらに問題があるかはわかりません。片側のみ、もしくは両方の場合もあります。

女性は年齢を重ねると妊娠しづらくなってきますが、若い年齢の人でも不妊で悩む人は多くいます。

 

 妊活前はピルを飲んでいた

妊活前は私は数年間ピルを飲んでいました。

ピルは飲み続けると排卵しなくなるので妊娠しなくなります。月経は毎回起こりますが痛みやダルさなどの症状は軽減されます。

排卵は卵巣には毎回ダメージを与えるかたちになるので、それを休ませるというのは良い状態を保ちやすく、卵巣の病気になるリスクも低くなります。

ピルは避妊のためや辛い月経を和らげるためにも飲まれますが、妊活時期を延ばす際に卵巣を休ませる場合にも飲まれたりします。

 

 産婦人科での不妊治療

通い始めたきっかけ

私は結婚して3,4ヶ月経った時点で、妊娠できていないことに疑問を持ち始めました。

妊活開始時から基礎体温を測るようにして、いつもタイミングを合わせていたのに中々妊娠できなかったからです。

年齢的にも「もしかして、これはマズいんじゃないだろうか…」と思い、秋頃から産婦人科の不妊治療に通い始めるようになりました。

タイミング法を行う

この段階では私は不妊症かどうかもわからなかったわけですが、早く授かりたかったので、先生指導のもとタイミング法を行うことになりました。

自分達でも試していましたが、産婦人科だと先生に卵巣の状態をチェックしてもらえるし、排卵を促す注射も打ってもらえます。排卵がより正確にわかり、タイミングを合わせやすくなるのです。

最初に血液検査や子宮の病気がないかも検査してもらい、特に問題がないこともわかりました。病気にかかっていると、上手く妊娠ができない可能性も高いからです。

しかし先生の言われた通りの日に妊活をしていても、中々妊娠することはできず、検査する項目が色々増えていきました。

子宮卵管造影検査と精液検査

  • 精液検査
    ⇒ 容器に精子を採取し、精子数や運動率などを検査すること

  • 子宮卵管造影検査
    ⇒ 子宮にバルーンで栓をしつつシリンジから造影液を流し込み、卵管を通って卵巣から排出させる検査のこと

精液検査では精子の状態は平均ラインなようでした。顕微鏡で私も見させてもらいましたが、どう反応したらいいのか少し困りました。

子宮卵管造影検査は別病院を紹介されて検査してきました。検査した結果、両方の卵管に詰まりはなく綺麗だったみたいです。

一応、この子宮卵管造影検査の後の数ヶ月は“ゴールデン期間”と呼ばれていて、最も妊娠がしやすい時期なんだそうです。卵管などが綺麗に掃除されているからなんですね。

私は妊娠に期待していましたが、結局この数ヶ月間では妊娠できませんでした。

この精液検査と子宮卵管造影検査の方法については、別の記事に記載していますので、こちらをお読み下さい。

【体験談】子宮卵管造影と精液検査 不妊治療でこの2つの検査をしてもらっていますが、具体的にどういった検査なのかについて、今回はこれらの体験談を書いてみたいと思います。...

排卵誘発法も試してみたが

内服薬で処方された薬も飲んでみたりもしました。

月経5日目から1日2錠ずつ飲んで、タイミング法を試したのですがやっぱり妊娠できず…。

そして3周期目に入った段階で、体調不良かストレスのせいかで、排卵予定日後も基礎体温が一定のまま上がることすらしなくなりました。

その体温を見て私の心がかなり沈んでしまい、それから産婦人科に通うのを一旦やめてしまうことになりました。

 

 引越し後、メンタルが回復

産婦人科に通わなくなった頃に、丁度購入したいマンションが売りに出されているのを見つけました。内覧やショールームでの確認、リフォームの打合せや引っ越しなど、慌ただしく日々が過ぎていきました。

その間も排卵チェッカーを使いながら、タイミングを取って妊活はしていました。

引越し後は家での居心地がとても良くなったこともあってか、メンタルが回復してきたので、今のマンションから近い産婦人科へ通い始めるようになりました。

 

 産婦人科に通えないほどのことだったのか?

一時期通えなくなってしまった産婦人科、「そんなことでメンタルがダメになるの?」と思われるかもしれません。不妊治療を何年も続けている方もいるのに、自分は何とも弱いなと思います。

しかし私が日々の生活の中で、心が耐えきれなくなったのがその瞬間でした。

 

産婦人科へ通うと待合室には妊婦さんが多いです。周りの女性達はお腹の赤ちゃんはすくすくと成長しているのに私は…とモヤモヤ。

産婦人科では通う度、だいたい採血か、肩かお尻へのホルモン注射をします。苦手な注射も色々打っているのになぜできないの…とモヤモヤ。

子宮卵管造影検査のゴールデン期もあったのに…とモヤモヤ。

1つ年上の従姉妹は3人目を妊娠中なのに、どうして私には…とモヤモヤ。

両家の親に早く初孫を見せてあげたいのになんで…とモヤモヤ。

今度こそ妊娠してるかもと思いながら、毎回迎えるリセットにモヤモヤ。

普段は「あかんあかん、考えないようにしないと。次も頑張ろう」と気持ちを切り替えていたのですが、小さなモヤモヤは徐々に蓄積されていました。

 

不妊症の人は色々悩んで、自己嫌悪になることも多いかと思います。考えないようにするというのは中々難しいことです。

私は不妊治療のまだ初めの方の段階ですが、メンタルを維持しながら前向きに挑戦し続けるのは大変なことなのだと、治療を始めてから実感しました。

 

 まとめ

妊活で中々授かることのできないのは辛いことですが、私は子供を産みたいと思っているので、これからも頑張って進めていきたいと思います。

もし今の産婦人科で続けてみても上手くいかないのであれば、夫と相談して次の段階に変えることも検討したいと思います。

 


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