私が自分にかけていた養老保険を、払込満了後に解約しました。

今回はそのことについて記事にしたいと思います。

 

 独身時代に自分にかけていた養老保険

私がまだ独身で実家暮らしだった頃、父の保険料の見直しで保険プランナーの方が家に来た際に、私も色々話を聞いて加入したのがきっかけでした。

父は保険のことは母に任せきりだったので、母と一緒に私も同席するかたちで話を聞いていたのですが、私も自分の将来に不安を感じて保険に入ったんですよね。

その時に私は養老保険と医療保険に入ったのですが、今から言えるのは全く要らなかったなということ

まぁ医療保険は掛け捨てでいつでも解約できましたが、見直して解約したのは結婚後でした。この保険が役立ったことは特になく、お金が心配ならその分貯金しておけば良かったと思いました。

養老保険の解約は厄介で、貯蓄も兼ねているため毎月の支払いも高く、払込満了前に解約すると解約返戻金が少なくなるのがデメリットでした。

今だったら養老保険には入りませんが、当時はまだ株式投資も始める前で、お金に関する知識も乏しかったので、保険プランナーに言われるがまま契約してしまいました。

 

 私の養老保険の内容

私が加入していた養老保険ですが、350万円(厳密には349万9,020円)を15年間かけて払込し(月々19,439円)、死亡時には700万円の保険料が支払われるというものです。

15年間の払込満了後は、解約返戻率が払い込んだ350万円から毎年少しずつ上がっていきます。もし老後に解約すれば、それなりにプラスになるという仕組みです。

当時の私は「定期預金してるより利率良いしお得かも!」と思ってしまったんですよね。まぁ毎月引き落とされるということは、そのお金に手出しできないですし、無理やりでも貯めていけるというのもあったりして。

でも今ならほんと入らなければよかったですね…。

まぁ株式投資をしているからこそ、余計そう思ってしまうところもありますが。

払込を続けている15年間は利率は0、むしろその時解約すればマイナスになるので、利益にはらなない。株式投資で個別柄に投資していれば、配当金がおよそ年2回支払われて、毎年資産は少しずつ右肩上がりになります。

まぁ10年以上経てば人の考え方も随分変わりますよね…。

 

 払込満了後の解約返戻金はいくら?

払込満了後に“即解約”とタイトルには書きましたが、これには少し語弊があり、厳密には払込日から数週間は空ける必要があります

というのも、払込日からすぐに解約手続きをしてしまうと、保険会社側の手続きの関係で満了前の解約返戻金で計算されてしまう(解約返戻率が100%を下回る)からです。

私はカスタマーセンターに問い合わせ、何日以降に解約手続きをすればよいか確認し、必要な書類を送付してもらいました。カレンダーには何日以降に返送すればよいか書類返送日を記入し、間違えないよう対策しました。

そして書類返送日から、そろそろ2週間経とうとする頃に解約返戻金が振り込まれました。

359万4,600円という金額が入ってきました。

払込金額から差し引きすると、95,580円だけプラスになりました。もしあと1年我慢していたら、363万2,300円(13万3,280円のプラス)にはなってはいましたね。

今回の結果を見て私が思うのは「少ないね…」ということ。

350万円を15年間で利益が9万円はねぇ…。私が株式投資で約600万円を5年運用して1200万円越えになったことと比較すると大きな差です。ここ数年は株価がかなり上昇したからというのもありますが、それでも自分で運用した方が大きいです。

まぁ養老保険なら会社が倒産しない限り、利益を絶対プラスにしてくれるとはいえ、私たちの払込金で保険会社がいかに大きく利益を上げているかがわかりますね。

 

 早く養老保険を解約したかった理由

養老保険を早く解約したかった理由は、解約返戻金から300万円分を株式投資での運用に回したかったからです。

これが数年前からずっとしたかったんですよ…!

あの頃に解約してたら解約返戻率が70%ぐらいとなり、損するのが悔しかったので払込満了まで我慢しました。

ちなみに養老保険の解約・資金の使い道について、数年前から夫にはちゃんと話をしています。夫も株式投資をしているので理解してくれています。

3月までには間に合わなかったものの、この解約返戻金のおかげで今年の成長投資枠のNISAは埋めることができました。配当金で力を発揮してくれるのが楽しみです。

 

 まとめ

保険が必要か不要かは、家族構成・仕事や環境など様々なものが絡んでくるので、どちらかが正しいというのはありません。家族で話し合いながら、それぞれの生活に合った選択をしてのが大切だと思います。

私は自分の入っていた保険がこれで無くなったので、その分貯蓄なり体の健康を維持するなり、気を付けていかなければなりませんね。

人生をより良いものにしていくためにも頑張ります。

 


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