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海外のチョコバー・その③『KitKat・TURKISH DELIGHT』

海外チョコバーの紹介③になります。

 

 KitKat GOOEY CARAMEL

イギリスのネスレのキットカットは、チョコバーでは有名ですね。

日本にもキャラメル風味などのフレーバーは出ていますが、それは外側のコーティングだったりすることが多いですよね。

写真では隠れてますが、こちらのはウエハースの上部分にキャラメルが詰まっていて、ねっとり伸びます。

キットカットはやっぱりチョコも美味しいですね。キャラメルで少し甘みは強めですが、サクッとしたウエハースで甘さを緩和しつつ、歯ごたえも楽しめます。

 

 FRY’S TURKISH DELIGHT

パッケージがキラキラ輝いている不思議そうなチョコ。

調べたらキャドバリー社のチョコということで、原産国はイギリスですね。イギリスとオーストラリアで製造されているようです。

ターキッシュデライト…一体どんなお菓子なんでしょうね。60%脂肪分カットと謳っているパッケージも気になります。

中を割ってみると、グミのようなものがチョコレートに包まれています。

グミは透明な紫色をしている感じでした。

一口食べてみると…

 

なんと香水のような薔薇の味が…!

 

これには驚きましたね。もうほんと香水を詰め込んだみたいで、日本にはないフレーバーだと思いました。

私は普通に食べられましたが、日本人には馴染みのない味なので、苦手な方は多いかもしれません。香水自体がちょっと…という方もいますものね。

見た目も中身も不思議なチョコでしたが、私は興味深くて面白い体験でした。

 

 まとめ

海外のチョコは、開けてみるまで・食べてみるまでドキドキするものもあって楽しいですね。

次のもまた食べるのが楽しみです。

 


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